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ヒジの障害
ヒジの障害
肘の内側の痛み 内側上顆炎
(テニスのフォアハンド、野球の投球動作、ゴルフの利き手側)

肘の外側の痛み 外側上顆炎
(テニスのバックハンド、野球のバッティング、ゴルフの利き手と反対側)

上腕骨外側上顆部、あるいは上腕骨内側顆部に痛みや圧痛といった症侯があらわれます。わかりやすく言うと、肘の外側や内側が痛むという状態です。一般的に、外側が痛む場合を外側上顆炎、内側が痛む場合を内側上顆炎と呼びます。内側型より外側型にかかる人が多いようです。

原因 
肘を使う剣道、バドミントン、ボーリング、ゴルフ、野球、など様々な運動で起こります。さらに、冬の雪かきなどスポーツではなくても痛める人がいるようで す。主婦の情勢では食器や調理器具を扱う時、そのほか掃除などの時、腕を上げ下げする運動をしているので、症状として出やすい場合があります。統計的にみ ると若干女性に多く、また、筋肉が少なめの人や体重が重い人もなりやすく、普段あまり運動しない人が急に運動をやり始めたなどという場合になりやすいよう です。

治療法…主な治療法は保存的治療です。内服薬や外用薬を飲んだり、スト レッチをしたり筋力を強化したり、あるいは暖めたり、冷やしてみたりさまざまな方法があります。しばらくはプレイを控えるようにすることも大切です。一般 的には、症状発生の初期の急性期と、その後の慢性期に分けて治療を行います。発症後一週間以内で、軽度の動きでも疼痛が出現する急性期は、安静を心がけ、 症状によっては肘関節周辺のアイスマッサージを行い、炎症を抑える固定を行います。その後、疼痛が軽減した慢性期に、温熱療法やストレッチング、筋力強化 を行います。再発を避けるために、完全に直るまではスポーツは控えた方がいいでしょう。一番よいのは、痛みがとれるまでスポーツをしないことですが、ほと んどの方が少しくらいの痛みには耐えています。その場合は、サポーターやテーピングなどをして、肘への負担を軽減させましょう。

ホームケア…予防が何より大切です。普段から運動を心がけ、筋力アップに努めることが重要です。長時間のスポーツはさけ、痛みを感じる前に休みましょう。